じゃどうせいかつ

何でも忘れる僕のメモ帳

好きな場所で好きな仕事をする「モバイルボヘミアン」という生き方

こんちは。たかのです。

 

最近、「モバイルボヘミアン」という本を読みました。

 

 

 

著者は本田直之さんと四角大輔さんという方です。

 

本田 直之 - アミューズ オフィシャル ウェブサイト

 

四角大輔|プロフィール | 4dsk.co

 

二人は最近よく聞くノマドワーカーの先駆者として活躍されているのですが、そこからさらに発展して、「モバイルボヘミアン」というライフスタイルを確立し、実践しています。

 

モバイルボヘミアンって?

モバイルボヘミアンとは何か?

簡単にいうと、スマートフォンなどのデジタルデバイスとインターネットを使って、どこにいても、誰とでも、好きな仕事ができる状態になっているひとのことだそうで。

 

時間、場所、会社、収入源という4つの制約から解放され、自由に生きていくことを目指したライフスタイルです。

 

それに加えて「仕事とプライベートの垣根がなくなってきている状態」のことも指すみたい。

 

今の僕たちは自分がやっていることが仕事なのか遊びなのか、はたまた休んでいるのかわからないし、(中略)すべての時間を「自分の時間」と捉えて生きることができている。

 

モバイルボヘミアン-本文より-

 

 元ライブドア社長の堀江さんも似たような生活をしていますし、今後は遊びが仕事になるって言ってますから、ある意味モバイルボヘミアンといえますね。

 

で、ここでは僕が共感した考え方とか、今すぐ実践したら効果ありそうなことを紹介していきます。たぶん僕が書くのは全体の2%くらいなので、そんなことより今すぐモバイルボヘミアンになる方法が知りたい!ってひとは本を買って読んでください。

 

「短期間で成果を上げたい」という欲求そもそも間違っている

 

誰もが思いますよね。すぐに成果を出したいって。

特にインターネットの世界では「1ヶ月で簡単に稼げる!」みたいな怪しい情報がウヨウヨするくらい、みんなすぐに何かできるようになりたいわけです。

 

でもやっぱり、何かを達成したいならそれなりに自分の時間を使わないと、そのぶんのリターンは返ってこないんですよね。本田さんはこれを「時間への投資」と言っています。

 

あと、僕も「しょぼい習慣」の記事で書きましたが、そもそも人間の脳は大きな変化を拒否するようにできてるので、いきなり成果を求めて頑張ろうとしてもできないんですよ。

 

多くの人が、すぐに成果を求めて、できなくてあきらめる、というサイクルを繰り返しているが、「短期間で成果を上げたい」という欲求そもそも間違っている。ましてや、「生き方」という大きな話になればなおさらだ。よほどの天才でないかぎり、そんな方法はない。

 

モバイルボヘミアン-本文より-

 

やりたいことがあるなら、時間に投資してコツコツとやるのが大事なんです。(と自分に言い聞かす)

 

SNS×マニアックメディア」で発信力を確保する

 

個人的に良かったのがこれ。

 

ネットの世界では発信力が大事と声高に叫ばれてますし、情報発信の手段としてSNSを使うのは当たり前になったけど、無名の人間がTwitterでつぶやいてもフォロワーは増えないですし、拡散もされません。

 

ここで四角さんはマニアックなメディアからフォロワーを作り始めるのが有効だと言っています。

 

今はマニアックであればあるほど、ブランドとコンテンツの価値が高まる時代。自分が本当にやりたいことを狭く掘り下げて、SNSやメディアで発信していると、徐々にそれがオンリーワン・コンテンツとなり、興味を持ってくれる人が現れる。

 

モバイルボヘミアン-本文より-

 

四角さん自身も、マニアックな登山専門誌などで記事を書かせてもらって徐々にコアなファンを作り、そこにSNSを掛け合わせて情報発信することで、専門ジャンルの中でフォロワー数がトップクラスの位置になり、他のメジャーなメディアから声がかかるようになったそうです。

 

どんなことにもマニアックな分野はありますから、自分が好きなことを掘り下げて、細かいニッチな情報を発信しまくって濃いフォロワーをつけていけば影響力が持てるということです。

 

無名でもできるめっちゃ有効な手段ですね。自分もこれは頑張っていきたいところです。

 

クレイジーになれるものに情熱と時間とお金を投資する

 

さっきの話と被りますが、とにかく好きなことをとことん突き詰めて発信すれば、それが独自のコンテンツとなって、価値が生まれるわけです。

 

狂ったように遊んでいたことが、仕事につながる可能性がある。

 

逆に言えば、たいして好きでもないことにリソースを割くのはもったいないなーと。

 

僕としては、実はそんなに好きじゃないけど、人付き合いの一環で何となくやってしまってることが多いなーと思ったので、これは再確認させられました。

 

ハマったものにとことん情熱を注ぎましょう。

 

感想:ライフスタイルを考え直してみるきっかけになった

 

本の中にもあるように、全員がモバイルボヘミアンのような生き方を目指す必要は無いと思います。

 

でも、僕は好きなことをしているひとが得をする社会が確実に来ると思っているので、少しでも好きなことをして生きていきたいと思うなら、ヒントになることが書いてあるので読んで損はないでしょう。

 

何より、こういうライフスタイルもあるんだよっていうことを教えてくれて、今の自分の生き方を見直す良いきっかけになりました。

 

というか単純に、住みたい場所で好きな仕事ができるって憧れますよね。

 

 

改めて、今回読んだ本はこちらです。

 

それでは!

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