じゃどうせいかつ

何でも忘れる僕のメモ帳

『持たない幸福論』phaさんの本を読んだので感想書きます

どうも、たかのです。

 

前回の記事で旅をしながら好きな仕事をするモバイルボヘミアンについて書きました。

 

 

jyadou-life.hatenablog.com

  

 

それで仕事とか生き方ということについてもうちょっと考えようと思い、今度は働かないで好きなことをして暮らしている日本一有名なニートのpha(ファ)さんの本を読んでみることにしました。

 

 

 

 

ちょうど6月の18日と25日にフジテレビのザ・ノンフィクションという番組に出ていたのでタイムリーでした。ご自身のブログにも書かれています。

 

pha.hateblo.jp

 

それと、つい最近新刊も出したみたいです。めっちゃ働いてるじゃないですか。全然ニートじゃない騙された。こちらも読んでみたいです。

 

仕事も家族もお金もなくていいけど、人との繋がりと好きなことをみつけるのは大事だよってこと 

 

この本をめちゃくちゃざっくり紹介すると

 

  • 向いてないなら仕事しなくていいよ
  • 結婚も子育ても必須じゃないよ
  • お金は欲しいひとが稼げばいい
  • でも人間は孤独と退屈には耐えられないから、好きなことをして他者とつながるのが大事
  • そのための理論や方法をphaさんなりに伝えてる

 

こんな感じです。ざっくりすぎて間違ってたらごめんなさい。でも僕はこう感じました。

 

 

前半の3つはphaさん自身の生き方とか考え方で、実際に何をやってるとかどんなふうに生活してるっていう話に交えて主張してます。

 

京大卒はダテじゃない。一見むちゃくちゃな話に思えることも論理的な文章で説得力のある説明をしているのはさすがです。しかも実際に自分でやっていることですからね。こういう生き方もできるんだってことは素直に驚きました。

 

 

仕事のために人生があるわけじゃなくて、人生の彩りの一つとして仕事があるだけだ。

 

持たない幸福論 本文より

 

なんというパワーワード社畜にはシビれる言葉です。

 

 

で、特に共感したのが4つ目に書いた「好きなことを明確にする」と「他者とつながる」ですね。

 

じゃあ生きるにおいて本当に大事なことは何かというと、「一人で孤立せずに社会や他人との繋がりを持ち続けること」と「自分が何を好きか、何をしているときに一番充実や幸せを感じられるかをちゃんと把握すること」の二つだと僕は思う。

 

持たない幸福論 本文より

 

 

好きなことを明確にすれば、自分が何をしているときに充実感を得られるかが分かって、他人と比べなくても幸せを感じられる。

そして他者との繋がり=居場所(安心していられる場所)があれば生きていける。

 

各章を通してこれが大事だと書かれてます。

 

会社で働くのって、お金もありますけど、結局社会での居場所を求めてるところがあるんですよね。

僕も働いてなかった時は自分が社会から排除されたように思えてすごく怖かったですから。自分で勝手に辞めたくせに「ヒィー!どこにも居場所がないー!」って毎日震えてましたから西野カナ

 

でも今はそれ以外にも居場所は作れる時代ですからねー。phaさんもギークハウスというインターネット好きな人間が集まるシェアハウスを作ったり、和歌山の山奥に家を借りて誰でも来れるようにしたりして、常に居場所作りをしています。

 

「好きなことをする」と「居場所作り」はこれから重要になっていくと思いますよ。

 

 

まとめ: 周りの言葉より自分の幸せを追求することが大事

 

どうしても世の中は既存の価値観というか、この本の中でもいわれてる「普通の生き方」が大事だっていう風潮があるけど、そういうのに違和感があったり、なんか息苦しいとか思ったら読んでみるのをオススメします。

 

もちろん、全員がphaさんのような生き方をできるわけではないし、する必要もないですが、そういうのもアリなんだって思えたら心が楽になりますよね。僕は思いましたよ。「普通」のハードル高すぎぃ!

 

あと、「他者とのつながり」「好きなことを明確にする」っていうのはマジで大事だと思ったので意識していきたいです。

 

この2つが揃ったときってすごく幸せなんですよね。昔、モンハンのオフ会をやってた時は好きなことで仲間とコミュニケーションできて「最高かよ」って思ってましたし。

 

人間の幸せって、突き詰めればこういうことなのかもしれないですね。

 

それでは!